蘭島閣美術館らんとうかくびじゅつかん

 蘭島閣美術館は、荘厳な佇まいの本格的木造建築の美術館です。 日本の近代絵画を代表する作品や、郷土ゆかりの作家の作品などを展示しています。 日本画、油彩画、版画、素描などを含めた約2,200点のコレクションから会期ごとに企画展示しています。

展示案内

『黒による表現』

平成28年11月9日(水)~平成29年1月9日(月)


 黒色は光を反射せずあらゆる色を吸収する無彩の色であり、強さや神秘的なイメージを私たちに与えます。また伝統的な画材である墨を使い変化に富む表現を継承してきた日本人にとって、黒色は馴染み深い色と言えます。日本の風土や美意識に調和しながら息づいてきたこの色は永遠に人々を魅了するでしょう。本展では自然を愛し風景画を極めた川合玉堂など、多彩な画家たちの黒により表現された作品を一堂に集め展示いたします。深まりゆく季節のなかで簡素ながら深奥な色の世界をご堪能下さい。


展示目録 

棟方志功「二菩薩釈迦十大弟子」



橋本関雪「ふくろう」 川合玉堂「湖畔雪霽」





関連イベント


「ギャラリートーク」(担当学芸員による展覧会、作品解説)

日 時 11月20日・12月11日(日)
いずれの日も午前・午後の1日2回開催  
午前の部11時から/午後の部14時から(所要時間30分程度)
会 場 蘭島閣美術館
参加費 無料(ただし、別途入館料が必要)




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